ナチュログ管理画面 フライフィッシング  フライフィッシング 近畿 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

フライフィッシングタックルblog

ナチュラムで扱う気になるフライフィッシング道具類の解説フライロッド、フライリール、フライラインなどを紹介

フライフィッシング用ティペットは合理的にバルクを使う

   

ユニチカ(UNITIKA) シルバースレッド トラウト クリアー 150m
ユニチカ(UNITIKA) シルバースレッド トラウト クリアー 150m

僕はロングリーダー&ティペット派なのでティペットの消耗激しくトラウト用の道糸をティペットとして流用しています。

ここで紹介しているラインは2lbで150m巻き。X表示に換算してだいたい5Xといった太さ、0.145mmです。

ティペットとしての性能はまったく問題なしと思えます。そもそもがフライの専用ティペットはどう考えても高すぎと思えてなりません。それと、一般渓流のアマゴ、ヤマメ、イワナなど、大きくて尺ですよね。結び方や傷の有無などをまともに管理されたティペットであれば専用品でなくともそう簡単に切れることはありません。

現物では150m巻きの大きなボビンですから、小さなボビンに小出しにして現場に持ち込みます。一度にティペット4〜5フィート使いますから、150m巻きでも意外にすぐになくなってしまいますよ。




同じカテゴリー(フライライン)の記事
 フィネスリーダー(ティムコ)ってどう? (2013-08-08 23:07)
 AKRON LDLリーダーはどうだ? (2012-08-14 16:03)
 フライライン ロングリーダー&ティペット (2011-01-22 23:50)
 フライラインはこれでOK (2009-11-22 18:16)
 安くて使いやすいフライライン (2008-07-18 19:08)
 フライ用リーダー様々あるけどわからないときはコレ (2007-11-20 19:09)



※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


削除
フライフィッシング用ティペットは合理的にバルクを使う
    コメント(0)